究極のシェフは宮廷料理人の味っこパパ！

さてさて、以前の日記にも描きましたが、仕事の合間に、気分転換も兼ねて時々「料理人」になります。
究極のメニュー作り・・・なんてことはしませんが。
料理も一種の「モノ作り」なので、とても奥が深い。
で、ついつい手の込んだものも作りたくなっちゃう。
今日作ったのは「黒豆入りハンバーグ」おぉ！へるちーぢゃ。
ごろっとした丹波の黒豆が入った、にくいあんちくしょう。
ふふふ、昔の血が騒ぐぜ！
何の血？昔、トンカツ屋さんでバイトしてた血。うわぁ、脂っこそう。
で、血、騒ぎすぎました。気がつくと、目の前には大量のハンバーグ。
血が、だいぶフライング。トンカツ屋の仕込みかよっ！てぐらいの量。
どうする？売るか？ってぐらいの量。調理じゃなくて、生産。量産。ここプラント？
↓で、結局、お友達にお裾分け。お味はどうかしら？ってことで、ぽちっとな。