続・ストライカー制作記

足回りは、簡単な改造でステアリングが切れるようになります。
ロッドと、アームをエッチングソーで切り離し、再び真鍮線で繋ぎます。アフターパーツ極小のボルトが発売されてますので、それらを利用すれば、ロッドと亜無を綺麗に接続できます。今回は車体下面を土埃などでコテコテにする予定ですので、リード線の外皮と真鍮線でボルトの代わりにします。

砲弾ラック内はオフホワイトで塗装後、軽く汚し塗装を。

運転席のシートはジャンク部品をチョイス。あっさり気味ですが、ハッチから覗く程度なので、これくらいでも充分です。シートの横にある円筒形のものは、足回りのショックダンパーチューブ。実車写真ではぶっとく突き出て目立っているので、プラチューブで一回り太らしています。

↓ まだまだ寒いですが、みなさまの暖かいココロでぽちっとな。