ネコ目秘書


昔、田舎に帰った夜、あまりの暗さに驚愕したおぼえがあります。まさに漆黒。
前に伸ばした自分の腕が見えない。
まさに「鼻をつままれても解らない」です。
自分の家の(おじさんのだけど)前なのに・・・。
今はそんな暗さを体感することは滅多にありませんが、ネコはそんな暗さでも
スタスタと歩いていましたよ。
↓うわ!ちょっとさぼってたら見事に落ちた!びきさ〜ん!まってぇ〜っ!ってことで、ぽちっとな!
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